2011年12月19日
2011年10月30日

九月の十五夜と十月の十三夜の
両方の月を見ることが、日本では正しい「お月見」だそうです。
十月九日、十三夜の晩に明治神宮で薪能を観ました。
松明の明かり、ぱちぱちと弾く音、
立ち上る白い煙とその薫り。森に囲まれた神苑を渡る風・・・。
この日のメインは、金春流の『翁』。
天下泰平と五穀豊穣を祈る舞いです。
『翁』の面(おもて)は、聖徳太子が打ったといわれる伝説の面とか。
約二時間半の幻想的な舞台が終わりました。
それを待つように降り出した雨。
この雨を「甘露の豊雨」と教えてくださった方がおりました。
十三夜の明治神宮、そしてお能。
場と時が、不思議なご縁を呼ぶのでしょうか。
参道からずっと一緒だった紳士がおりました。
あとから来たお連れの方々ともども、その後、美味しい中華をいただき、
いいお仕事をされてきた方の、為になる心に響くお話を伺いました。
この日は急遽、BOSSの代わりに出向いたのですが、BOSSにも感謝!
忘れえぬ日になりました。
2011年10月17日

9月の土曜日、勝浦でパワーチャージ。
まずは遠見岬神社でお参りを。
商店街を神社に向う途中、町の中がとても賑やか。
何かお祭りかしら?
勝浦港では午後から「大漁祭り」があるとか。
大きな山車が何台も控えていました。
それに思いもかけず、この日は神社の例大祭の日!
この日、東南方位に九紫火星がトッピング。
お祭りは、九紫火星の象意・・・。

それにしても、この暑さ。
神社の先には浄土宗のお寺、覚翁寺。
そこの「茶水」といわれる井戸水を少しいただいてホッと一息。
ほんのり、甘いお水です。
お堂の入口に立つと、優しい風が入ってきました。
あぁ、涼しい!
極楽の余り風・・・。

ランチは、地物の美味しいお寿司!
たっぷりと、お祭りパワーもいただいた勝浦のパワーチャージでした。
2011年10月10日


怒涛の9月も終わり、気が付けば10月。
ブログもすっかり、ご無沙汰してしまいました。
本当に忙しい9月でした。もちろん、おシゴトですが・・・。
どんなに忙しくても、会いたい人っているんですね。
そして元気をいただいて、また次の日から頑張れる。
そんな方々とのパーティが9月にありました。
風水心理カウンセリング協会の講師の皆さま。
美しいお庭と京料理のレストラン、自由が丘「カフェ ド イシス」。
気持ちのいいスペースで、旬の美味しいお料理をいただきました。
既に講師デビューの方々、谷口先生、夏帆さん。
みなさん、ステキな言葉をお持ちでした。
人にパワーを注ぐ言葉を持つことのできる人。
だから、また会いたくなるのですね!
2011年09月12日

日中は相変わらずの残暑が続いても、
澄んだ夜空の月や虫の音に、秋の片鱗を感じます。
九月十二日は旧暦の八月十五日。そう、十五夜です。
しかも今年は、六年ぶりに十五夜が満月の日になるそうです。
(十五夜イコール満月ではなかったのですね!)
私の大好きなお能『羽衣』は、
月の世界から地上に舞い降りてきた天女のお話でした。
その中の一節。
“白衣黒衣の天人の。数を三五に分かって。
一月夜々の天乙女。奉仕を定め役をなす。”
三五とは十五のことを言っています。
白衣と黒衣の天人が、十五人ずつ分かれて、
一月の夜毎にその天乙女たちは、自分に定められた
月の満ち欠けのための役を果たしている・・・といった意味でしょうか?
想像してみると、ちょっと楽しい絵になりそう。
十五夜は、帝釈天が宝鏡を手に自分を照らしてくれる、
とも言うそうです。
静かな月の光の恵を受けて、心の充実が得られますように・・・。




